前略 しゅん様
あんた、セーシンで仕事を1週間休んだことがあったのね。いつ頃の話?
わたしもあんたの責任感の強さは知ってるから、その休みをもらうにあたって、どんな紆余曲折があったのか、書簡史上最も気になっている次第よ。
でも、身体が動かなくなっちゃったんでしょ?それじゃ仕方ないものね。
動かなくなるまでに到達してないわたしはやっぱりまだまだ?とか、皮肉に聞こえてしまったわね。
ひとまずあんたのその時の、寝る前、起きた直後の感情がどうだったかが聞きたいわ。
でもこれって根掘り葉掘り聞いていいことなのかしら?不快に思うなら無視してちょうだいね。
『事なかれ主義』っていうのはわたしもここ3,4年、自分を形容(?)する言葉として多用してるの。奇遇ね。
揚げ足取られることへの『恐怖心』から字数が膨らんでいくのも納得できた。
Twitterがわたしの予想した通り、空っぽのSNSならわたしは引き続きリツイート担当を続けることになるわね。
Twitterのコンセプトに柔軟に合わせることもできない頭の固さを痛感したわ。
リツイートといえば、わたしのリツイートは『風刺』か『創作アカウントのイラスト・作品』が多いと思ってるの。いま確認したわけじゃないけど、肌感覚でね。
前者は他人が代わりに無責任なこと言ってくれてるんだから、とっても都合が良いわね。
興味があるというか、Respectすべきなのはやはり後者よね。そういうのってわたしらが抱える『補足の義務』が生じないじゃない。芸術一つで言葉が要らないってワケ。
わたしツイートの種類分けを今してみたんだけど
- 内容空っぽツイート(原宿にKemio)
- 140字でなんとか補足しようとしてる文字パンパンツイート(たまにわたしとかが頑張ってやる系)
- 画像・動画で語るツイート(アーティスト系)
- URLに誘導するツイート(更新のお知らせとか記事へのリンクとかYouTube紹介とか)
随分乱暴ねわたしw
あんたはほかに何があると思う?或いは全く別の区別がある?
書いてて見えてきたけど、わたしは今図々しくもも「2.」でいこうと思ったわ?
本来、言葉勝負と思っていたTwitterを、写真勝負に。そして写真勝負だと思っていたInstagramは既に言葉勝負ツールとして使用しているわ。
わたしなにを必死に両方使いこなそうとしてるのかしら?w
Instagramが気に入ってるならそれだけでいいじゃないのよねw
加えてあんたの Instagramの『ストーリー機能』の見解がありがたすぎて驚いたわ。職業ライターみたいな視点で物を言うのね。
管理コストの面なんて目から鱗よ。わたし、1分の動画10本とか上げてるのよ。多分それって限界だと思うんだけど、そんな投稿を月10くらい投稿してるんだから、一体何ギガいただいてんだろ。
インスタがいきなり全部データ消えますってなったら、わたしなかなか困る方だわ。
前もってゆってくれないと。
タイムラインが洗練されているかも知れない件についても、今一度考えながら1週間過ごしてみるわ。
毎日がスペシャル案件に関しては、見せ方次第よね。
わたしのInstagram見て、毎日遊んでるよねとか平気で言ってくる人がたまにいるのよ!w
でもInstagramはそれで良いのかなって思うの。
なぜかしらね。
■怒りの矛先案件■
環境が変わると、せっかく鍛えた打たれ強さが0になる気がするのよね。
というよりもなにかしら。草タイプとして草タイプのジムで育って、ひんしは免れるようになったのに、環境を変えたらほのおタイプのジムだった感覚。前に鍛えた部分がなくなるわけではないけど...。
アラサーの環境変化、考えものよね。機会があったら注意してね。
仕事が早く終わる日もそう。
そんなの約束できないのよwこれは度胸がないだけかしら?やだ憎まれ口叩きそう...。
そんなわたしにとっては、仕事早く終わる日を見込むより休み合わせる方が容易なのよ。とほほ。なんだかとってもダサいわね。
休日に半日とか会わない?夜はわたしいそいそとクラブに行くから。
あんた、クラブに関してはいまどんな印象持ってる?
かつて何度かいっしょにいったわよね。
わたしはあの場所に週1で行かないとやっぱりダメなのよ。特技のないわたしが、素敵なサムシング🐅を解放できるところなの。
わたし星乃珈琲店派なんだけど...だめかしら!?
なんだか今のうちからテーマを少し挙げていくのはどう?単にブログのネタとして使えそうだからっていうのが正直なところだけど。もちろん本番は脱線大歓迎よ。
なにが良いかしらね。
親兄弟、仕事、恋、とか...?苦笑
もっと具体案が欲しいわ。恋なら、付き合ってる人の好きなところ嫌いなところとか。
重ねてのお伝えとなりますが、わたしそんなに休み合わせんの大変じゃないからw
ゆってね。
草々
追伸
わたしもセーシン科の門はしばしば叩くのよ。